調布市から、宮城県多賀城市へ、復興支援の人材派遣をしているそうです。その支援をしている地域のの物産を、多賀城市のあやめまつりで販売するコーナーがあり、ちょう布だるまがその役目を務めにいきました。
私(貴山)は、学生時代を仙台で過ごし、そこに多賀城出身のクラスメートがいました。彼女の家に二度ほど泊まりに行ったことがあります。静かな佇まいの町だった覚えがあります。この布のだるまが似合う優しい町です。
あやめまつりということで、紫や緑の手ぬぐいで作りました。
この染めむらは、本手ぬぐいを染める際に、端に生じるものです。
これは、今までは100%捨てられていました。
この染めむらは、本手ぬぐいを染める際に、端に生じるものです。
これは、今までは100%捨てられていました。
急なお話だったので、栞を急ぎ作りました。
簡単すぎますが、とりあえず今回はこれで。。。
そろそろこれを用意しなくては、と思っていたところでした。
簡単すぎますが、とりあえず今回はこれで。。。
そろそろこれを用意しなくては、と思っていたところでした。
この袋は、金魚の袋です。お祭りの時に金魚すくいの時に使うあれです。
この大きさにバッチリぴったりなのでした。
この大きさにバッチリぴったりなのでした。
小さなだるまさんは2個セットです。
どの子を今回選ぶか、もう迷ったの迷わなかったのって・・・・・
どの子を今回選ぶか、もう迷ったの迷わなかったのって・・・・・
そして、A4サイズのPOPがこれです。
調布市のちょう布だるま
としてお役目をしっかり果たすんだるよ〜〜〜〜あやめまつりは、7月4日までです。
調布深大寺だるチャン
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