京王線沿線の南大沢にある首都大学東京で開催された、多摩コミュニティビジネスのシンポジウムに参加してきました。
200人定員を軽く越える申込みがあったそうで、多摩地区のCBの動きがとても活発なのを感じたのである。中でも私は、調布の動きは群を抜いていると思う。石原代表率いる調布アットホームから生まれた『調布アイランド」を始め、次々に面白い人材が発掘され、その人達が次々に繋がっているのだ。その中に、この「だるチャンプロデュース」も含まれているのだが。(どうも自分のことは小さく見てしてしまう)
そして、瑞穂町で活動している方とも出会いがありました。これから瑞穂町と繋がろうとしていた矢先で、出逢うべくして出逢ったのでしょう!!
「多摩県」・・・そのシンポジウム会場から生まれた言葉だ。そんな大きなくくりになって、そしてこの中がごちゃごちゃと繋がって、面白いことが生まれていきそうな、ものすごい未来の可能性を見て武者震いをしたのであった。
Photo
調布深大寺だるチャン
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